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4.日常メンテナンス ゲレンデから戻ったら必ず実施日常の保守・点検
■ 防錆処理
マシンの各部には様々な金属部品が使用されています。
金属部分は水洗いだけでは不充分で、グリースや防錆潤滑剤(CRCなどのスプレー状になっているものが使い易い)などで防錆処理を行っておいたものと、そうでないものでは傷みの進み具合で随分と差がつきます。
防錆処理を行うべき箇所は、一言で言えば「金属が使われているところ全て」です。よく分からなければ、金属が使われているところに手当たり次第スプレーしていけばよいでしょう。
ただし、シートやハンドル、スロットルレバーなどにグリースがべったりと付着しているのは感心できません。何事もホドホドに・・・。
最近のマシンの場合、グリースポイントにボルトが付けられていて、ボルトを外してグリースガンで穴の中にグリースを注入すれば、エンジン周辺のグリースの必要な箇所に一度にグリースを送り込めるものもあります。
■ その他の保守
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バッテリはターミナルを外し、充電しておきます。また、消耗部品は定期的に交換するなど、トラブルを未然に防ぐための努力を日頃から怠らないことが肝心です。まだ正常に作動しているのに、いかに消耗部品とはいえ交換するというのは結構勇気が要る行為です。しかし、「まだ使える」がエンジントラブルの原因になってしまったり、最悪の場合には大事故につながることも考えられます。日頃から保守をキッチリと行っている人は、少しの変化でも見落とさずに、早め早めの対策がとれるようになります。マシンが自分の体の一部に感じられるようになるまで、大切に使ってあげてほしいものです。
シーズンの最後に使用した後には、次回の使用までの間隔が長期間空いてしまうため、日頃の保守に加え、プラグを外してシリンダー内にCRCを吹いておくことも必要です。
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