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スタンディングタイプの乗艇
スタンディングタイプの場合、停止した状態では自転車やオートバイと同様に極めて安定が悪いため乗艇イコール走行、という手順になります。周囲に他船や障害物がない水面まで出ればスピードをさらに上げて、トレイの上に立ち上がったラインディングへと移行します。
水深60cm以上のところまでマシンを押していき、
片方のひざをライディングトレイに乗せた形でエンジンを始動し
、
徐々にスピードを上げ、
マシンが安定したところで両ひざをトレイにかけます。
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深い場所での乗艇
沖合で落水した場合や、ウェイクボード・水上スキーを行った後に乗艇させる場合などの手順を見てみましょう。同乗者がシートに座っていない状態でスタートしたら、同乗者は再度水中に振り落とされてしまうことでしょう。
深い場所では、まずドライバーが先に乗り込みます。その後、女性や子供を引っ張り上げる手順のほうがよいでしょう。
マシンの後部に回り込み、デッキを押さえつけるようにして体を持ち上げ、片足のひざを乗せます。
同乗者も同様にして乗り込ませます。
同乗者全員が乗り込み、確実にシートに座ってからエンジンを始動する。
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横からは乗れない
ビーチからの出艇・乗艇する場合、常に波の方向・大きさに注意を払っておかなければなりません。また、初めて出艇するビーチなどでは、突然水深が深くなっている所などがあるかもしれません。水中も含めた周囲全体に注意が必要です。
ビーチからの乗り込みの基本的な手順としては、まず水深60cm程度以上の水深の場所までマシンを持っていきます。
同乗者が女性や子供だったりする場合、あまり深い場所からの乗り込みだと苦労することがあるので、ある程度の深さのところで乗艇させてあげた方が良いかもしれません。「人と環境にやさしいライダー」を目指しましょう。
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